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全国オンライントーナメント 全国オンライントーナメント概要ステージ構成 トーナメント参加者発表 予選前半戦~後半戦予選の背景及びBGMの詳細 準決勝準決勝~決勝の背景及びBGMの詳細 決勝戦 クイズ魔神戦 復習 トータルリザルト画面 概要 出題中の立ち絵が復活した。 ステージ間移動画面は廃止された。結果発表の後、ジャンル別のマップが少し表示されてからすぐ次の試合に入る。 ジャンル・形式についての詳細は→予習・問題形式 ステージ構成 QMA6とほぼ同様。 QMA5まで QMA6・QMA7 名称 通過人数 出題数 名称 通過人数 出題数 QMA6 QMA7 予選 1回戦 16名→12名 6問 予選 前半戦 16名→10名(前半脱落者なし) 5問 5問 2回戦 12名→8名 6問 後半戦 5問 5問 3回戦 8名→4名 6問 準決勝戦 10名→4名 8問 4問+4問 決勝戦 4名 12問 決勝戦 4名 12問 12問 予選はQMA6と同じく、前半戦・後半戦の2部制で、前半戦での脱落者がない。(必ず予選後半まで遊べる)その代わり、予選後半以降はQMA5以前と比較して一度に脱落する人数が多い。(予選後半以降、各試合「4名脱落」→「6名脱落」に) 準決勝は、問題数はQMA6と同じく8問だが、前半4問と後半4問で出題ジャンル・形式が変わる。 全ての組において、予選・準決勝で出題される合計4つのジャンル及び4つの形式が重複することはない。QMA6では組により出題される形式に制限があったため、フェアリー組では3つ全てが、ユニコーン組では3つの内2つがセレクト、というように合計3つの形式の内に重複があった。 決勝に進むまでに必ず4つのジャンルが出題されるというのはシリーズを通して初めてのこと。QMA3~6までは決勝までに出題されるジャンルの数は3つ。 QMA1・2では3回戦方式ながらジャンルが重複することもあった。 トーナメント参加者発表 今作では、参加者の情報が4行×4列で表示されるようになった。(QMA3とほぼ同じ表示形式) 自分の情報は常に右下に表示されるため、ホストから数えて何番目のエントリーか、自分がホストかどうか、がはっきりと分からない。偶然同店舗から同じトナメに入った人がいた場合は、そちらから確認できる。 COMが入っていた場合は、その階級から自分がホストかどうか判別できることがある。(COMはホストと同階級、宝石賢者の場合はその中からランダムの初段) 自分の情報の下に[情報切り替え]ボタンがあり、そのボタンを押すごとに「階級・CN」から、「ジャンル別正解率グラフ」→「検定試験結果」→「クマフィー所有数」→「協力プレー結果」→「階級・CN」→…と表示される。正解率グラフはこれまでと同じく、正解率最高値を5、最低値を1としたときの相対グラフで表される。 検定試験結果はQMA5,6と同じく、それぞれのテーマのパネルがSランク→金色・Aランク→銀色・Bランク→銅色 で表示される。 協力プレー結果は最後に参加したコースのものが表示される。 参加者発表からトーナメント開始までの時間はかなり短く、あまり情報をじっくり見られるほどではない。 QMA6と同様、トーナメント参加者発表時に各キャラをタッチすると台詞を喋りながらアクションをとる。台詞とアクションは、各キャラごとに固有のものが1種類のみ。 予選前半戦~後半戦 QMA6からの目立った変更はなく、前半、後半各5問100点ずつ、計200点満点で合計点を競う。 出題ジャンルは、全8ジャンルの中から前半戦で1ジャンル、後半戦で別の1ジャンルが出題される。 出題形式は全ての総合形式及びランダムから1つずつ、前後半戦でそれぞれ別のものが出題される。フェアリー組のみ、セレクト総合、パネル総合のみが1度ずつ出題で固定。 前半戦終了時には、「上位3名のCNと得点」「自分の得点」「参加者全体の平均点」のみが表示される。 後半戦終了後、順位が発表されるが、後半戦のみの点数は表示されず、前後半の合計点のみ発表される。1位→2~7位→8位~10位→11位~16位の順で成績が表示される。 100点満点は前半、後半それぞれでチャンスがあり、仮に200点満点(=前後半とも100点をとった)の場合は「2回」カウントされる。 QMA6のように背景のそれぞれの席に対戦者のちびキャラが配置されるような演出はなくなった。 予選の背景及びBGMの詳細 予選時の背景は、ノンジャンルを含む全8ジャンルにそれぞれ前半戦用と後半戦用のものが、8ジャンル×2の計16種類用意されている。ただし前半戦用の背景は予習時と同じもの。 BGMは前半戦が共通BGM、後半戦はジャンル別に3種類のBGMが流れる。(ジャンル毎に8種類のBGMがあるわけではない。) ジャンル 前半戦 後半戦 BGM ノンジャンル 教室 アカデミー正門 1 アニメ&ゲーム 美術室 英雄の間前 2 スポーツ グラウンド プール 1 芸能 音楽室 時計塔 1 ライフスタイル 家庭科室 食堂 2 社会 視聴覚室 職員室 3 文系学問 図書室 廊下 2 理系学問 実験室 機関室 3 ※前半戦→予習と同じ教室 後半戦→アカデミー内施設 ※BGM:前半戦は共通の、後半戦は番号ごとに異なったBGMが流れる。 準決勝 QMA6と同じく問題数は8問だが5問目でジャンル・形式が変わり、実質的には前半4問+後半4問という構成になっている。(予選と異なり前半・後半の間にインターバルはなく、8問で100点満点。) 出題ジャンルは、予選で出題されたものを除く6つのジャンルから、前半で1ジャンル、後半で別の1ジャンルが出題される。 出題形式は、ノンジャンル以外は個別形式及びサブジャンルの中から、ノンジャンルは個別形式及びランダムの中から出題される。フェアリー組のみ、セレクトクイズ、パネルクイズ内の6つ(○×・四択・連想・並べ替え・文字パネル・スロット)からとなる。 前半と後半で全く同じ個別形式が出題されることはないが、同一カテゴリの個別形式2つが選ばれる可能性はある。(例:文字パネル+スロット、タイピング+エフェクト、順番当て+一問多答、等・・・) 前半・後半共にサブジャンルの可能性もある(野球+音楽、ホビー+地理、歴史+生物、等・・・)横並びのサブジャンル(地理と歴史、ホビーと生物、その他同士、等)がかぶる事例はない。(QMA5の1~3回戦と同じ) 予選でノンジャンルが使用されてない場合はノンランとサブジャンルの同時出題の可能性もある。 予選で出題された形式は考慮されない。(例:予選でマルチセレクト総合が出題された場合でも、その個別形式である順番当て・一問多答・線結びから2つ出題される可能性もある。)これはノンランも例外ではない。予選でランダムが出題されてもノンランが出題されることもある。 ○× 四択 連想 並替 文パ スロ タイ エフ キュ 順当 線結 多答 サ1 サ2 サ3 ラン ○× × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 四択 ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 連想 ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 並べ替え ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 文字パネル ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ スロット ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ タイピング ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ エフェクト ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ キューブ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 順番当て ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 線結び ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 一問多答 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ サブジャンル1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ サブジャンル2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ サブジャンル3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ランダム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - 予選と同様にQMA6のようにちびキャラが背景に配置されるような演出はなくなった。 準決勝~決勝の背景及びBGMの詳細 準決勝の会場、背景は8種類あり、QMA6と異なり準決勝前半での出題ジャンルによって決まる。 決勝会場は「遺跡」「地のコロシアム」「天のコロシアム」「港」「グランドアカデミー」「コロシアム」を確認? 準決勝のBGMは全体マップが表示された時から流れ出す。全体マップから会場へ移動する時も流れている。 決勝戦、店内対戦の問題選択時に流れる音楽がオリジナル曲になっている(6までは他のシーンの音楽を流用していた)。 決勝のBGMはどの会場でも同じ物が流れる。(ちなみに店内対戦でも決勝BGMと同じものが流れる。) ジャンル 準決勝会場 BGM(※) 決勝会場 ノンジャンル 桟橋 C → グランドアカデミー アニメ&ゲーム 海底 A スポーツ 火山 B 天のコロシアム 芸能 キノコの森 A 遺跡 社会 街 C 港 ライフスタイル 砂漠 B コロシアム 文系学問 洞窟 B 理系学問 地下街 C 地のコロシアム ※BGM:アルファベットごとに異なったBGMが流れる 決勝戦 QMA6とほぼ同様の構成の、従来通りの12問(3問×4人)出題で100点満点。 QMA7では総合形式のみ難易度が選択できる。(QMA6では全ての形式で出題時に難易度が選択できた。)個別形式及びサブジャンルは難易度選択はできない。その場合、出題される難易度の範囲は、QMA5以前のように★依存となる。(例えば、★4まで上げている場合は★1~4の問題の中から出題となる。) 選択難度 出題難度 選択可能条件 EASY ★1~3相当? なし NORMAL ★2~4相当? ★3以上 HARD ★3~5相当? ★5 QMA6以前と異なり、CPUが決勝に進んだ時の決勝の出題範囲が「ホストの階級依存」では無く「ホストの出題可能範囲依存」(アイス時は自分依存)になった。ランダムを出題しないのは従来どおり。賢者カード引継ぎで「全形式を解禁した状態」になる事から修正したと思われる。 QMA6と同様に、出題者がどの難易度を選択したかは表示されない。 QMA6と異なり、サブジャンルを出題した際、どのサブジャンルが出題されたかが明示される。QMA6では、例えばスポーツのいずれのサブジャンル(「野球」「サッカー」など)を出題しても全て「スポーツランダム」と表示された。 決勝の画面構成は、背景に準決勝で敗退したちびキャラがいなくなった点を除けば、QMA6と同じようにちびキャラ4人が並ぶ。ちびキャラの表示がほぼ倍近く大きくなった。髪が揺れるなど、細かな動きが見られる。 正誤判定時、不正解者のちびキャラ全員に電撃が落ちる。 クイズ魔神戦 4/26のアップデートで追加。特定の条件を満たしたときに、決勝の代わりにクイズ魔神戦(QMA5のものと類似)が発生する。 条件は発表されていないが、現時点で考えられているものは以下の通り。ドラゴン組・フェニックス組所属フェニックス組でも発生するようになった(10/1から?) 決勝の4名全員が虹クマフィー「幾多の力」「12の兆し」を所有(=虹クマフィー所有数6以上) 決勝の4名の中に魔神を討伐していない(虹クマフィー「エニグマデウス討伐」を所有していない=虹クマフィー所有数がちょうど6の)プレイヤーがいる?回線切れで自キャラ以外がCOM化している場合にも発生を確認。(自キャラは「エニグマデウス討伐」を所持) 決勝のメンバー全員の虹色のクマフィー所持数が7の場合、魔神戦発生せず。 問題はノンジャンルランダム12問。討伐ラインはQMA5(4人合計300点)よりは低く、4人合計250点? 253点台で討伐失敗の動画があがっていますので、4人合計260点(平均65点)ではないでしょうか 4人合計260.9点(平均65.225点)で討伐成功を確認。平均64点台の検証求む。 256点台(平均64点台)での討伐失敗の動画があがりましたので、これで260点確定でしょう。 出題者は「クイズ魔神」となっているので魔神戦の回数は宝石賢者の色に影響しない? 途中経過に応じて魔神の肩の装甲(?)が破壊される演出が入る。右肩は4人合計100点、左肩は合計200点で破壊? 12問終了後、4位から順に魔神を攻撃する演出となる。ボイスは協力プレーモードでソロの場合に発する魔法の名前と同じ。 QMA5と同様、撃破の可否に関わらず、通常通り得点に応じて優勝~4位が決定し、トーナメントメダルも授与される。 倒せた場合、虹クマフィー「エニグマデウス討伐」を獲得し、初回のみエンディング スタッフロールとなる。装備アイテムの破邪の鎧・破邪の兜を獲得する。(QMA5で鎧を入手している人は兜のみ?要検証)ボーナス魔法石は無い模様。この為、賢者達成ではエンディングは流れない。逆に大魔導士以下でもエンディングを見る事ができる。理論上、魔神戦が発生する最低階級は魔法石1000個=魔導士5級。 一度討伐した後でも、条件を満たせば再度魔神戦になる。QMA5では魔神戦発生には特定のアイテムが必要だったので、意に反して魔神戦が発生することはなかったが、本作では何度でも魔神戦が発生する可能性がある。 復習 PASELIでトーナメントをプレーした場合、そのプレーのトーナメントで出題された問題が再出題される、復習モードをプレーできる。(有料)店舗毎に値段設定の変更が可能。 魔法石授与画面(16位敗退の場合は省略)の後、復習モードの選択画面が表示され、ポイントを支払うことでプレーできる。(選択の猶予は10カウントで10カウント過ぎると強制的にトータルリザルト画面に移動する。) 基本的には間違えた問題が優先的に出題されるが、あくまで出題だけで正解は教えてくれない。 間違えた問題が5問以下の時、復習は1回だけで終わるが、6問以上ある場合には終了後に再び復習モードの選択画面が表示される。続ける場合、更にポイントを払わなければならない。ここで止めることも可能。 11問以上間違えた場合に3プレー目ができることを確認。(理論上は26~30問間違いで復習6プレー目まで可能?) 魔神戦で間違えた問題は復習できないのを確認。 間違えた問題数が5の倍数でない場合に、余った問題は正解した問題が出題される。 間違えた問題はトーナメントに出た順番通りに(予選前半⇒予選後半⇒準決勝⇒決勝)、正解した問題は正解率の低いものから出題される。 基本的に出題される問題はトーナメント時と同じ答えになり、分岐先が変化するようなことはない模様。四択・連想での選択肢の順序や、パネル総合及びその個別形式での初期配置は変化するが、分岐の有無や分岐先は変化しない。選択肢が5個以上用意されている四択・連想の場合、同じ選択肢の構成にならないことがある。 連想で異なる選択肢が出てきたのを確認。 エフェクトの表示スタイルは変化する場合があることを確認。 マルチセレクト総合及びその個別形式の問題の場合は、トーナメントでの出題時と異なる選択肢で出題されることがある。バグの可能性もあるが、問題回収を企てている人にとっては好都合な要素ともいえる。 復習はガイド役に指定している教師が担当する。BGMはガイド役の教師にかかわらず、ノンジャンルの曲が流れる。 トータルリザルト画面 過去の戦績表示は、QMA6と同じく過去3戦分。組の変動条件もQMA6と同じ。→組・階級・魔法石 QMA6にあった「魔力ポイント」は廃止された模様。
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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問題 答 補足 3DS用ゲーム『ルイージマンション2』のTVCMでナレーションを担当したのは 稲川淳二である ○ 3DS用ゲーム『ルイージマンション2』のTVCMでナレーションを担当したのは 矢追純一である × 1901年に設立された「日本広告」を前身とする広告代理店は 電通である ○ 1901年に設立された「日本広告」を前身とする広告代理店は 博報堂である × 1953年8月28日に日本初のテレビCMを流した放送局は 日本テレビである ○ 1953年8月28日に日本初のテレビCMを流した放送局は フジテレビである × 1970年に「男は黙ってサッポロビール」というキャッチコピーのTVCMに起用された俳優は 三船敏郎である ○ 1970年に「男は黙ってサッポロビール」というキャッチコピーのTVCMに起用された俳優は 高倉健である × 1975~1982年にヰセキ田植機「さなえ」のCMに出演していた女性歌手は 桜田淳子である ○ 1975~1982年にヰセキ田植機「さなえ」のCMに出演していた女性歌手は 山口百恵である × 1977年に夏目雅子がキャンペーンガールとなったのは カネボウの化粧品である ○ 1977年に夏目雅子がキャンペーンガールとなったのは 資生堂の化粧品である × 1980年代にペンギンのキャラクターをCMに用いたビール会社は サントリーである ○ 1980年代にペンギンのキャラクターをCMに用いたビール会社は キリンビールである × 1980年に当時大学生の宮崎美子がビキニ姿になるシーンが話題になったテレビCMは ミノルタのCMだった ○ 1980年に当時大学生の宮崎美子がビキニ姿になるシーンが話題になったテレビCMは キヤノンのCMだった × 1980年に放映されたミノルタのカメラのCM曲『いまのキミはピカピカに光って』を作詞したのは 糸井重里である ○ 1980年に放映されたミノルタのカメラのCM曲『いまのキミはピカピカに光って』を作詞したのは 秋元康である × 1984年に話題になったエリマキトカゲが走るCMは 三菱自動車のCMである ○ 1984年に話題になったエリマキトカゲが走るCMは 日産自動車のCMである × 1991年に陣内孝則がCMに出演したマクドナルドの商品は チキンタツタである ○ 1991年に陣内孝則がCMに出演したマクドナルドの商品は 月見バーガーである × 2005年にナムコのゲーム『パックピクス』のCMに出演したフィギュアスケート選手は 安藤美姫である ○ 2005年に放送されたNTT東日本フレッツ光のTVCMでSMAPが歌ったのは 『エイトマン』の歌である ○ 2005年に放送されたNTT東日本フレッツ光のTVCMでSMAPが歌ったのは 『鉄人28号』の歌である × 2008年に発売されたDS用ゲーム『リズム天国ゴールド』のCMに出演したミュージシャンは 高見沢俊彦である ○ 2008年に発売されたDS用ゲーム『リズム天国ゴールド』のCMに出演したミュージシャンは 布袋寅泰である × 2010年にアイドルユニット・AKB48が、初めて48人でのCM出演をしたのは 「紳士服のAOKI」である ○ 2010年にアイドルユニット・AKB48が、初めて48人でのCM出演をしたのは 「洋服の青山」である × 2010年にお笑いトリオの森三中がCMで演じた漫画は 『キャッツ・アイ』である ○ 2010年にお笑いトリオの森三中がCMで演じた漫画は 『美少女戦士セーラームーン』である × 2010年に炭酸飲料「ファンタ」のCMに登場したロックバンド「FANTA」で、ドラムスを担当した元横綱は 曙である ○ 2010年に炭酸飲料「ファンタ」のCMに登場したロックバンド「FANTA」で、ドラムスを担当した元横綱は 朝青龍である × 2011年に放送されたトヨタ自動車のCMでお市の方を演じたタレントは マツコ・デラックスである ○ 2011年に放送されたトヨタ自動車のCMでお市の方を演じたタレントは ミッツ・マングローブである × 2011年放送の日清食品「チキンラーメン」のCMでヒヨコの着ぐるみで出演した子役タレントは 芦田愛菜である ○ 2011年放送の日清食品「チキンラーメン」のCMでヒヨコの着ぐるみで出演した子役タレントは 鈴木福である × 2011年放送の明星食品「チャルメラ」のCMでチャルメラおじさんに変身した子役タレントは 鈴木福である ○ 2011年放送の明星食品「チャルメラ」のCMでチャルメラおじさんに変身した子役タレントは 芦田愛菜である × 2011年より放送されているトヨタ自動車のCMでビートたけしが演じたのは 豊臣秀吉である ○ 2011年より放送されているトヨタ自動車のCMでビートたけしが演じたのは 織田信長である × 2012年に、AKB48のメンバーが男装して出演したのは 「紳士服のはるやま」のCMである ○ 2012年に、AKB48のメンバーが男装して出演したのは 「紳士服のコナカ」のCMである × 2012年に木村拓哉がCMに出演したハウス食品のカレーは ジャワカレーである ○ 2012年に木村拓哉がCMに出演したハウス食品のカレーは バーモントカレーである × 2012年にサッカー日本代表の香川真司が出演したCMは キリンビールのCMである ○ 2012年にサッカー日本代表の香川真司が出演したCMは アサヒビールのCMである × 2012年にダルビッシュ有がCMに出演した健康飲料は ポカリスエットである ○ 2012年にダルビッシュ有がCMに出演した健康飲料は アクエリアスである × 2012年にトヨタ自動車のカローラアクシオのCMに出演した俳優は 小栗旬である ○ 2012年にトヨタ自動車のカローラアクシオのCMに出演した俳優は 向井理である × 2012年に乃木坂46がCMに出演した携帯電話のブランドは docomoである × 2012年に俳優の高倉健が8年ぶりに出演したテレビCMは 永谷園のCMである ○ 2012年に俳優の高倉健が8年ぶりに出演したテレビCMは ハウスのCMである × 2012年に放送されたUHA味覚糖「ぷっちょ」のCMで、AKB48のメンバーと共演した元アイドルはピンクレディーの 未唯である ○ 2012年に放送されたUHA味覚糖「ぷっちょ」のCMで、AKB48のメンバーと共演した元アイドルはピンクレディーの ケイである × 2013年に「KIRIN のどごし 生 」のCMで中川翔子と共演した俳優は ジャッキー・チェンである ○ 2013年に「KIRIN のどごし 生 」のCMで中川翔子と共演した俳優は シルベスター・スタローンである × 2013年にHKTのメンバーがCMに出演したファミレスは ガストである ○ 2013年にHKTのメンバーがCMに出演したファミレスは ロイヤルホストである × 2013年にJTの清涼飲料水「桃の天然水」のCMに出演した女性タレントは ローラである ○ 2013年にJTの清涼飲料水「桃の天然水」のCMに出演した女性タレントは ベッキーである × 2013年にイチローがCMに出演したヨーグルト製品は 森永ビヒダスである ○ 2013年にイチローがCMに出演したヨーグルト製品は ダノンビオである × 2013年に唐沢寿明と本仮屋ユイカがCMに出演した三菱の自動車は ミラージュである ○ 2013年に唐沢寿明と本仮屋ユイカがCMに出演した三菱の自動車は アイミーブである × 2013年に剛力彩芽がCMに出演したエステサロンは たかの友梨ビューティクリニックである ○ 2013年に剛力彩芽がCMに出演したエステサロンは スリムビューティーハウスである × 2013年にサッカー選手の三浦知良がCMに出演した寝具メーカーは 東京西川である ○ 2013年にサッカー選手の三浦知良がCMに出演した寝具メーカーは 丸八真棉である × 2013年に東進ハイスクールの講師、林修が出演したのは トヨタ自動車のCMである ○ 2013年に東進ハイスクールの講師、林修が出演したのは 日産自動車のCMである × 2013年にニベア花王の商品「8×4MEN」のCMに出演したサッカー選手は 長谷部誠である ○ 2013年にニベア花王の商品「8×4MEN」のCMに出演したサッカー選手は 内田篤人である × 2013年に前田敦子がCMに出演したサッポロビールの商品は 「金のオフ」である × 2013年に三菱の軽自動車eKカスタムのCMに出演した俳優は 佐藤健である ○ 2013年に三菱の軽自動車eKカスタムのCMに出演した俳優は 向井理である × 2013年に無料通話アプリLINEのCMに出演した女優は 石原さとみである ○ 2013年に無料通話アプリLINEのCMに出演した女優は 吉高由里子である × 2013年に無料通話のアプリcommのCMに出演した女優は 吉高由里子である ○ 2013年に無料通話のアプリ カカオトークのCMに出演した女優は 土屋アンナである ○ 2013年に四代目市川猿之助がCMに出演した胃腸薬は ソルマックである ○ 2013年に四代目市川猿之助がCMに出演した胃腸薬は パンシロンである × 「カステラ一番、電話は二番」で有名な文明堂のCMで踊っていた動物は クマである ○ 「カステラ一番、電話は二番」で有名な文明堂のCMで踊っていた動物は ネコである × 『実況パワフルプロ野球2012』の広告企画で、ゲームを用いて対戦したのは 落合博満・福嗣の親子である ○ 『実況パワフルプロ野球2012』の広告企画で、ゲームを用いて対戦したのは 長嶋茂雄・一茂の親子である × 「そうだ 京都、行こう。」とは JR東海による京都観光キャンペーンCMのコピーである ○ 「そうだ 京都、行こう。」とは JR東日本による京都観光キャンペーンCMのコピーである × アース製薬のCMに起用されたことがある特撮ヒーローは マグマ大使である ○ アース製薬のCMに起用されたことがある特撮ヒーローは ジャイアントロボである × 赤井英和がCMに出演している運送会社は 引越社である ○ 赤井英和がCMに出演している運送会社は 日本通運である × かつて「でっかいどお。北海道」というキャッチコピーを使用した航空会社は 全日空である ○ かつて「でっかいどお。北海道」というキャッチコピーを使用した航空会社は 日本航空である × かつて「ピッカピカの一年生」のCMシリーズを放送していた出版社は 小学館である ○ かつて「ピッカピカの一年生」のCMシリーズを放送していた出版社は 集英社である × かつて忌野清志郎のヒット曲『昼間のパパ』がCMソングとして使われたのは 清水建設のCMである ○ かつて忌野清志郎のヒット曲『昼間のパパ』がCMソングとして使われたのは 大同建設のCMである × かつてカプコンのゲーム『ストリートファイターⅡ」のCMで、春麗を演じていた女優は 水野美紀である ○ かつてカプコンのゲーム『ストリートファイターⅡ」のCMで、春麗を演じていた女優は 水野真紀である × かつて三共の栄養ドリンク「リゲイン」のCMで牛若丸三郎太を演じていた俳優は 時任三郎である ○ かつて三共の栄養ドリンク「リゲイン」のCMで牛若丸三郎太を演じていた俳優は 中井貴一である × かつてサンスターのアーム筆入れのCMで筆入れを踏んだ動物は 象である ○ かつてサンスターのアーム筆入れのCMで筆入れを踏んだ動物は キリンである × かつてテクモのゲーム『NINJA GAIDEN 2』のテレビCMに出演したプロレスラーは 蝶野正洋である ○ かつてテクモのゲーム『NINJA GAIDEN 2』のテレビCMに出演したプロレスラーは 桜庭和志である × かつてナオミ・キャンベルがCMに出演したエステ会社は TBCである ○ かつてナオミ・キャンベルがCMに出演したエステ会社は エルセーヌである × かつてポッカの「暴暴茶」のCMに出演していた俳優は ジャッキー・チェンである ○ かつてポッカの「暴暴茶」のCMに出演していた俳優は 高倉健である × 現在、放送中のスナック菓子「カール」のCMで、おなじみのCMテーマソングを歌っている歌手は 河村隆一である ○ 現在、放送中のスナック菓子「カール」のCMで、おなじみのCMテーマソングを歌っている歌手は hydeである × テレビCMの「CM」とは 「コマーシャルメッセージ」の略である ○ テレビCMの「CM」とは 「コマーシャルムービー」の略である × 日本初のテレビCMは 時計のCMである ○ 日本初のテレビCMは 洗濯機のCMである × 日立のカラーテレビ「キドカラー」のCMソングを歌ったのは ザ・ピーナッツである ○ 日立のカラーテレビ「キドカラー」のCMソングを歌ったのは ザ・ドリフターズである × 福山雅治がCMに出演している液晶テレビのブランドは REGZAである ○ 福山雅治がCMに出演している液晶テレビのブランドは AQUOSである × 保険会社チューリッヒのCMキャラクターとして起用されたことがあるアニメは 『アルプスの少女ハイジ』である ○ 前田敦子が探偵を演じた江崎グリコ「アイスの実」のCMの原作を担当した漫画家は 青山剛昌である ○ 前田敦子が探偵を演じた江崎グリコ「アイスの実」のCMの原作を担当した漫画家は さとうふみやである × NHKのTV番組では一般企業のCMは放送されない ○ アフラックのCMに出演しているアヒルは、実はロボットである ○ ロッテのアイスクリーム「モナ王」のCMに中西モナ(山本モナ)が出演したことがある ○ エステーの消臭剤「消臭力」のCMに、プロレスラー・長州力が出演したことがある × 全国のゆるキャラが登場する2013年に放送された「アサヒ十六茶」のTVCMには「くまモン」も出演している × 不動産広告などに使われる「歩いて1分」の距離はちょうど100mである × ソフトバンクモバイルのCMで香川真司の父親はどっち? 次のうち、2008年にクラレのCMで成海璃子と共演して話題となった動物はどっち? 次のうち、アフラックのCMで宮崎あおいと共演している動物はどっち?
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問題 ○ × 補足 次のうち「一番だしを用いるのが良い」とされる料理を全て選びなさい 吸い物茶碗蒸し 煮物味噌汁 次のうち、「三水」と総称される梨の3つの種類に含まれるものを全て選びなさい 幸水新水豊水 香水放水 次のうち「世界三大ブルーチーズ」の一つに数えられるものを全て選びなさい ゴルゴンゾーラスティルトンロックフォール エメンタールカマンベールチェダーマスカルポーネモッツァレラ 次のうち、「世界三大紅茶」に数えられるものを全て選びなさい ウパキーマンダージリン ニルギリ 次のうちインド料理におけるパンの種類を全て選びなさい チャパティナン ギーサモサラッサムラッシー 次のうち一般的な魚のおろし方にあるものを全て選びなさい 五枚おろし三枚おろし二枚おろし 四枚おろし 次のうち、イタリアのピエモンテ州の二大ワインと称されるものを全て選びなさい バルバレスコバローロ アスティミュスカデメドック 次のうちオランダのチーズを全て選びなさい エダムゴーダ エメンタールグリュイエールラクレット 次のうちお米を使った料理を全て選びなさい エスカロップナシゴレンビリヤニロコモコ アイスバインザウアークラウトサルティンボッカチョリソー 次のうち岡山県の郷土料理を全て選びなさい ままかり料理祭り寿司蒜山おこわ あなご飯ほおかむり 次のうち、主な材料として米を使う料理を全て選びなさい ピラフ ギョーザブイヤベース 次のうち各国でクリスマスシーズンの定番として食べられているケーキを全て選びなさい クロカンブッシュシュトーレンパネットーネブッシュ・ド・ノエルプディングヘクセンハウス タルトタタンバウムクーヘンブリオッシュブリオッシュ 次のうち硬さでチーズを分類したとき「硬質チーズ」とされるものを全て選びなさい エメンタールグリュイエールゴーダコンテ クリーム 次のうち、柑橘類を全て選びなさい キンカンザボンセミノールダイダイデコポン アルルカンガボンバリカン 次のうち京野菜を全て選びなさい 賀茂なす九条ねぎ鹿ヶ谷かぼちゃ聖護院だいこん伏見とうがらし堀川ごぼう 金時にんじん源助だいこん天王寺かぶら二塚からしな 次のうち九州の郷土料理を全て選びなさい だご汁チキン南蛮黄飯 おくずかけほうとう鍛冶屋鍋冶部煮 次のうち魚を使った寿司ネタを全て選びなさい えんがわ穴子大トロ鉄火巻 いなりかっぱ巻 次のうち、酒や塩水で洗って熟成させる「ウォッシュタイプ」のチーズを全て選びなさい エポワスビエダングロワボン・レヴェックルクロンルブロション カマンベールサンタンドレヌーシャテルブリープロボローネマスカルポーネ 次のうちショートパスタを全て選びなさい オレキエッテコンキリエファルファッレフジッリペンネルオーテ ヴェルミチェッリヴェルミチェッリスパゲッティタリアテッレブカティーニ 次のうち四川料理の代表的なメニューを全て選びなさい 宮保鶏丁酸菜魚夫妻肺片 汚漕鶏甜不辣葱爆羊肉 次のうち植物性食品を全て選びなさい 豆類野菜 魚介類卵類 次のうちジャガイモの本種を全て選びなさい メイクイーン セレベス紅あずま 次のうちジンがベースのカクテルを全て選びなさい シンガポールスリングジントニックトムコリンズマティーニ サイドカースクリュードライバーバラライカマンハッタンモスコミュールレッドアイ 次のうち人名に由来するステーキを全て選びなさい シャリアピンステーキロッシーニステーキ シャンピニオンステーキトルヌードステーキ 次のうち大豆を利用した食品を全て選びなさい 醤油納豆味噌 ビール煎餅 次のうち東北地方の郷土料理を全て選びなさい いちご煮しょっつる鍋はらこ飯稲庭うどん盛岡冷麺 きしめんはりはり鍋ひゅうが飯 次のうちドイツ料理を全て選びなさい アイスバインザワークラウトバウムクーヘン ブイヤベースボルシチ 次のうち動物性食品を全て選びなさい 肉類乳製品 芋類穀物山菜 次のうち、名古屋名物を全て選びなさい ういろうひつまぶし手羽先味噌かつ きりたんぽしょっつる鍋たらいうどん 次のうち日清食品の発売している即席めんを全て選びなさい カップヌードルチキンラーメンどん兵衛 うまかっちゃんカップスタースーパーカップペヤングソース焼きそば 次のうち、日本で誕生したファーストフードチェーンを全て選びなさい フレッシュネスバーガーモスバーガーロッテリア ウェンディーズバーガーキングマクドナルド 次のうち、日本料理の「二杯酢」と「三杯酢」に共通して使われる調味料を全て選びなさい 醤油酢 みりん砂糖 次のうちバーボンウイスキーを全て選びなさい I・W・ハーパーアーリータイムズフォア・ローゼス ジョニー・ウォーカーバランタインビーフィーターマルスエクストラ 次のうちパスタ料理のゆで具合を示す言葉を全て選びなさい アルデンテスコッタータ アラビアータカルボナーラペスカトーレ 次のうち東日本の郷土料理を全て選びなさい 玉こんにゃく がめ煮ひゅうが飯 次のうちふつうお米を使う料理を全て選びなさい チャーハンパエリアピラフリゾット ギョーザピロシキラビオリワンタン 次のうちフランスのブルゴーニュ地方で生産されているワインを全て選びなさい シャンベルタンボジョレー・ヴィラージュラ・ターシュ エルミタージュシャトー・マルゴーミュスカデ 次のうちフランスのロワール地方で生産されているワインを全て選びなさい サヴニエールソミュールミュスカデ コルトン・シャルルマーニュシャトー・オー・ブリオンラ・ターシュ 次のうち、フランスのミネラルウォーターを全て選びなさい ヴィッテルボルヴィック ゲロルシュタイナーサンペレグリノ 次のうち、もち米を材料に使う和菓子を全て選びなさい おはぎ大福もち 草加せんべい柏餅 次のカクテルのうちウイスキーをベースにしたものを全て選びなさい アイリッシュ・コーヒーゴッドファーザーマンハッタンロブ・ロイ ギブソンネグローニバラライカモスコミュール 次のカップヌードルのうち具に豚肉を使っているものを全て選びなさい カップヌードルカップヌードルカレー カップヌードルしおシーフードヌードルチリトマトヌードル 次の牛肉の種類のうち内臓にあたるものを全て選びなさい ハツマメミノ モモ 次のシチューのルウ製品のうちハウス食品が発売しているものを全て選びなさい シチューミクスふらんす厨房北海道シチュー シチュー絶品とろけるシチュー 次の食材のうち「手長エビ」を指すものを全て選びなさい スカンピラングスティーヌ エクルビスグルヌイユ 次のスナック菓子のうちカルビーが発売しているものを全て選びなさい かっぱえびせんじゃがりこ カールキャベツ太郎とんがりコーン 次の酢のうち、「果実酢」に分類されるものを全て選びなさい バルサミコ酢リンゴ酢ワインビネガー かす酢玄米酢黒酢米酢 次のソースの名前のうち人名に由来しているものを全て選びなさい ベシャメルソースモルネーソース アメリケーヌソースオーロラソース 次の食べ物のうち「世界三大珍味」とされるものを全て選びなさい キャビアトリュフフォアグラ エスカルゴ 次の和菓子のうち中にアンコが入っているものを全て選びなさい きんつばどら焼き最中桜餅大福 みたらし団子金平糖生姜糖煎餅
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稼動開始までの道のり 2009/10/20 KONAMI公式サイトに関東3店舗(池袋・川崎・秋葉原)でのロケテスト告知掲載 2009/10/27 池袋、川崎でロケテスト開始 2009/10/30 秋葉原でロケテスト、第一回PASELI先行テスト開始 2009/11/08 関東3店舗でのロケテスト、第一回PASELI先行テスト終了 2009/11/13 一部店舗で稼動開始時期が告知される(参考・大久保アルファステーション様) 2009/11/24 KONAMI公式サイトに関西2店舗(京都・大阪)でのロケテスト告知掲載 2009/11/30 京都、大阪でロケテスト、第二回PASELI先行テスト開始 2009/12/03 オペレーターからの注文締切日(参考・エーエムネット様) 2009/12/06 関西2店舗でのロケテスト、第二回PASELI先行テスト終了 2010/01/08 「AOU2010 アミューズメント・エキスポ特別杯」の詳細発表QMA6スペシャルサイトで引継ぎ要素一部公開(賢者到達カード使用で出題可能な形式全解禁) 2010/01/28 KONAMI公式サイトに製品情報掲載 同ページ内でプロモーションムービー公開(QMA7オープニングムービーの一部) 2010/02/19~02/20 AOU2010アミューズメント・エキスポ(幕張メッセ) ※2/19はビジネスデー、一般客の入場不可2/20の一般公開日にはKONAMIブースにて、QMA7を使用しての「AOU2010 アミューズメント・エキスポ特別杯」が開催KONAMI公式の告知/イベントレポート(大会結果掲載) 2010/02/26 一部店舗・メルマガQMA(QMA携帯サイトのメルマガ)で入荷日(稼動開始日)告知 2010/03/03 製品情報サイトにQMA6・QMA7ロケテ版からの引き継ぎ情報掲載 2010/03/05 一部店舗でポスター掲示開始 2010/03/17 先行稼動開始スペシャルサイト・携帯サイトオープン 2010/03/24 本稼動開始QMADS2にてQMA7との連動ダウンロードサービス開始
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 か行 か行ガーゴイル組 カード カード購入スパイラル カードネーム 回収 カウンター 学籍番号 画像問 カンスト カンペ キーボードクイズ総合 儀式 決まり字 黄問 逆窓 強制排出 金属賢者 空気問 区間賞 クマフィー グランドスラム クレジット グロ問 計算問題 ゲームデザイン 賢神・賢帝・賢王 限定カード(限定パス) 検定問 賢竜杯 公式未掲載 公式本 ゴールデンタイム ゴーレム組 語学知識依存問題 国分寺文書 コンティニュー コンマイ(KONMAI) ガーゴイル組 本作に実装されている組の内、フェアリー組から数えて3番目に位置する中堅組。 6では前作からの引き継ぎプレイヤーは一律にここに所属となった(のちにユニコーン組に変更)ため、稼動初期はライトから廃人まで入り乱れてのカオスな状況が展開されていたが、本作では前作からの引き継ぎに際して所属組も引き継がれるため、そのような状況は回避された模様。 ここからユニコーン組に落ちることも可能ではあるが、それには最低1回COMに踏まれ予選敗退し、平均11位より下になる事が条件となる為、このクラスに上がった人がユニコーン組に下がる例は殆どない。よって、ある程度プレイしている人達から見た、実際に組落ちで機能している最低クラスは、このガーゴイル組と言って良い。 6のデータがなく7ロケテのみプレイしたカードはここから始まる…らしい。 新規カードで学校案内をスキップするとこの組からスタートになる。その為、強者のサブカが参戦することもあり、厳しい展開になることも。しかし、基本的には初級者の集まる組であり、問題もそれほど難しいものは出題されることがなく、まったりした空気でプレイすることができる。 6の出題範囲はタイピング(現キーボード総合)までだったが、7では更にマルチセレクト、ランダムも出題されるようになった。 カード e-AMUSEMENT PASSの通称。パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない(体験入学生となる)。 データそのものはKONAMIのサーバーに記録されており、カードナンバーによりそれをゲーム毎にダウンロードするだけである。 そのためカード自体を破損・紛失してもデータが失われることはなく、カードナンバーさえ控えておけば新カードに引継ぐ形で復旧可能。(ただし、KONAMI IDへの登録が必要。これ自体は無料) その上で「コナミネットDX」(月額315円)に登録すれば、QMAの携帯サイトで戦績閲覧などができる。 逆にサーバーにアクセスできない状況(サーバーメンテナンス時間等)では、保存データ(及びカード)は利用できない。 一般柄として販売されているのは銀色のものである。2008年までは赤色で、材質も現在のものと違い、使用回数が増えるにつれカードの印刷が剥げるなどの欠点があった。 その後QMA5のリエルカードで材質が現在のものに変更され、印刷が剥げる欠点が解消された。ちなみに銀カードの登場はリエルカードより後である。 新作登場などで限定カードが発売されることがある。詳しくは下記「限定カード」を参照。 同一カードを使用して他の対応ゲーム(BEMANI系統の音ゲー、麻雀格闘倶楽部等)のデータも保存可能。 1枚300円~500円。(店舗により価格が違う。稼働店舗情報の項目も参照) 紛失時の復旧のし易さにおいては他社に追随を許しておらず、「繋がっていなければ使えない」という欠点を補って余りある。詳しくはよくある質問集を参照。 カード購入スパイラル 自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやりなおすこと。下位組いじめの原因になりやすい。 ただし、過度の下位組いじめは新規プレイヤー離れを引き起こす事にもなりかねない。プレイヤー数の減少は、続編打ち切りや、店舗からの撤去を招く遠因になるので、その辺りは節度を持ったプレイを心掛けよう。 カードネーム カード使用型のネットワークゲームに用いられる、カード毎に記録された固有の名前のこと。略称CN。QMAにおいては、キャラクターの名前を指す。 QMAに限らず、カードを使う他のアーケードゲームでも使われる言葉なので覚えておいて損はないかも。 回収 →問題回収 カウンター 決勝、及び店内対戦などの出題を選べる場において、相手の出題した出題者自身では分からない問題を単独正解すること。実力差が接近していると、これで勝負が決まることもある。類義語として「反計」「マホカンタ」「リフレク」がある。 ジャンルとしては正解率が高くないものの、特定のサブジャンルが異常に強い人がいた場合に起こりうる現象である。たとえばスポーツは全体では苦手だが、Jリーグには興味があってサッカーだけは詳しかったりする場合など。相手の得意サブジャンルに当たってしまった場合はまさにヤブヘビ。 学籍番号 プレイヤーデータ毎に割り当てられている固有の識別番号。QMA5から登場。 「【英大文字】1字+【数字】7桁」で構成されている。 【英大文字】はそのデータを作成した(最初にプレイした)作品を表し、QMA1 A、QMA2 B…というように現在はGまでが存在している。 【数字】はA~DについてはQMA5で引き継ぎをした順番を英字毎に表し(勘違いされることがあるがQMA1~4の初プレイ時期は無関係)、E~Gについてはその作品稼動中に作成された順番を表す。 引き継ぎ時にQMA6ではCNを、QMA7ではCN・キャラクターを変更することが出来たが、学籍番号に変更はない。 余談だが、キャラクターの初登場時期の関係でQMA6まではユリの学籍番号A、ユウの学籍番号A・B、リエルの学籍番号A~Eは存在しなかった。 画像問 QMA2から登場した、文字通り画像(静止画)を使用した問題。 ある程度の時間が経つと問題文が消える、選択肢や問題のヒントにも使われる等、意味がわからないと回答に悩むことが多いので注意が必要。 QMA5以降、画像に直接タッチして解答となる部分を選ぶ画像タッチクイズが追加された。5ではビジュアル形式に、6以降ではセレクト(総合)に分類されている。7では形式再分割があったが、この画像タッチクイズのみ単独形式にはなっていないため、これを見られるのはセレクト総合、各サブジャンル、ランダムのいずれかのみとなっている。 カンスト スコアや経験値のカウンターがストップすること。 他のゲームではスコアやレベルが最高に達したことを意味するが、QMAでは一時的に魔法石が増えなくなる(つまり階級もランキングも上がらなくなる)ことを意味し、あまり嬉しい現象ではない。 QMA3では上級魔術士になるにはエルフ組以上、大魔導士になるにはユニコーン組以上、賢者、大賢者になるにはペガサス組以上に在籍していなければ昇級できないようになっていたので、それを満たしていない場合にカンストが発生した。だが次々回作とは回数が少なく解除条件も易しい為、ゲームバランスへの干渉は幾分小さかった。 QMA4には上記のシステムは採用されなかった為純粋に規定個数を集めるだけで昇級ができた。 QMA5では昇格試験で昇級条件を満たされなかった場合にカンスト(貰えるはずの魔法石が一個も獲得できない事態)が発生する事になる。 この場合は、昇級条件を満たしたクレジットから再び魔法石がもらえるようになる。(詳細はQMA5wikiを参照のこと) QMA6、QMA7ではQMA4と同様にカンストは発生しない。しかし、大賢者以上の昇段・昇格に必要な魔法石は4や5よりも多い一方で、プレイで得られる魔法石は5よりも少ない(ドラゴン組以外では、4よりも少ない)ため、昇格のハードルは上がっている。(QMA7では前作より若干増えた模様)本作では当初、大賢者昇格およびそれ以降の昇段に際して、石板がいっぱいになってもしばらく昇段しない(ただし魔法石はカウントされている)という現象がみられ、カンスト復活かと騒がれたが、結局バグであったらしく、H22.4のアップデートで修正された。 が、「天賢者」の登場により全国生徒ランキングにて獲得魔法石個数と階級が一致していないことが確認されたため、宝石賢者以上で(段位・階級に関して)カンストが復活した。(但し、段位は上がらなくても魔法石はもらえるので厳密なカンストとは言いづらい。) カンペ カンニングペーパーのこと。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダーや電子辞書などそのもの、あるいはそれらを検索しながらのプレイなどを指す。 当然ながら、プレイ最中に使わない分には「カンニング」には該当しないので特に問題性は無い。 プレイ中に使うのはあまり良い目では見られず、最悪の場合叩かれる可能性も割と高い。そのため、プレイ中に使うなら自己責任で。 キーボードクイズ総合 QMA6では統合形式としての「タイピング」だったが、QMA7で各形式の出題が復活したため、タイピング、エフェクト、キューブを総合して「キーボード総合」という名称に変更になった。 QMA6の名称のまま統合形式で「タイピング総合クイズ」とすると、独立形式の「タイピングクイズ」と似通った名称になるため、名称を区別したものと思われる 尚、名称が似通ったものといえばQMA7での「パネルクイズ総合」と独立形式の「文字パネルクイズ」は先頭文字が異なるためかQMA6の名称のまま使用されている。 儀式 購買部にて、リエルのパイタッチで強制退店すること。 QMA5では、上級魔術士以下はブロッキングされてパイタッチができなくなったが、階級を上げると?QMA4では3回触ると退店だったがQMA5では1回で即退店に変更された。 QMADS(1,2)においては、CERO Bと上画面の壁に阻まれてしまい、タッチすることができない。だが、ある条件を満たすと……? QMA6では何も起こらなくなり、QMA7では購買部でのリエルの立ち絵すら消滅。儀式は過去の遺産になったと思われたが、パイタッチその物はアップデート後購買部とは別の所で復活したとかしないとか…。 決まり字 解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。 ゲーム中の収録問題数は数が半端ではなかれど『有限』であるため、プレイを重ねるにつれ出題パターンが読まれ答えの見当がつけやすくなる。 もとは競技かるた用語で、クイズも同様に、分岐等で決まり字(の相場)が早くなることがある。これを極めたのが「見切り」である。余談だが、競技かるた出身のクイズマンは、結構多い。 黄問 旧雑学問題のこと。雑学のシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。 5まではべらぼうに広い範囲の問題であり、対策が立てづらく雑学マルチセレクト使いが猛威を振るい黄玉賢者の賢王となる猛者も現れた。 6では雑学、並びに学問ジャンルが大幅に改変されている。そのため、この言葉の定義自体も変わってゆくのであろう。 恐らくは、雑学から色と担当教諭を受け継いだライフスタイルがこう呼ばれることになると思われる。社会はどう呼ばれる事になるのだろうか。橙問?茶問?ジャンルメダルがアンバー(和名で琥珀石)になっているため琥問でいいのか? 現黄問であるライフスタイルは、嘗てから女性プレーヤーでも対等以上に応戦出来、半ば有利な問題を有した数少ないものであったが、今作では出題範囲が狭まった事によりその性質が更に向上しているので当事者にはうってつけである。逆に旅行好きな人にとっては由々しき変更でもある。 逆窓 ゲーム中にバグやフリーズが起こり、再起動がかかること。由来は「Windows XP Embedded」の起動画面が上下逆さまに表示されることから。 逆窓前のゲーム結果および残りクレジット情報については全て無効になる。 再起動に数分かかりカードも排出されないため、素直に店員を呼びましょう。 QMA6は以前より起きにくくなった気はする。相変わらず発生報告はあるが…。 QMA5においては頻度が増していたような…。ごく稀に発生する程度ではあるが、本来は起きてはならないハズである。 「保存に失敗しました」と表示された後の次のプレイで起きてしまった場合は2プレイ分データが無効になる。 なお、上下逆に表示されること自体は異常ではない。実はQMAのモニターは上下逆に取り付けられており、通常のプレイ中はプログラムも上下逆に描画することで結果として正常に見えるようになっている。再起動中はそのような制御がなされず素直に表示されてしまうため上下逆になるのである。このようなことをしている理由は、モニターの視野角の関係であるといわれている。 強制排出 コンティニューする/しないを選択する余地なしにカードが筐体から排出されること。 人気店・コンテ制限を設けている店舗などでは、連コ対策のため「○クレで強制排出」といった設定がなされていることがある。この場合、クレジットが残っていても規定プレイ回数に達するとカードが排出される。これを導入している店舗は大抵店舗内、筐体付近等に張り紙等で告知がある。 カードを入れ直せば再プレーは可能(人が居るかどうか確認してからにしましょう)。ただし暗証番号の入力からになる。また、初回プレイ料金が適用される。 まれに料金と強制排出の設定がチグハグな店舗がある(200円3プレイなのに、4プレイで排出、など)。この場合、一度残クレを使い切ったら、強制排出されなくとも席を譲りましょう。 非常にまれではあるが、1プレイで強制排出という設定にしている店舗もありこの場合コンティニューが一切できない。このためコンティニュー画面を見ることができない。 ゲーム終了時点で、5 00AMのサーバメンテナンスの時間を過ぎている場合、または運営終了の場合も強制排出となる。 「保存に失敗しました」と表示された後強制排出されると「逆窓」同様そのプレーは無効となるので注意が必要。 金属賢者 青銅から白金までの賢者のこと。青銅賢者→白銀賢者→黄金賢者→白金賢者という階級組織になっていることから。 最高位は宝石賢者と呼ばれ、金属賢者とは区別される事が多い。 5では、この階級に上がるためにはドラゴン組で区間1位または優勝という、難易度の高い試験が課されていた為、誰でもというわけにもいかず、大賢者十段から上がれないプレイヤーも出た。 空気問 あってもなくても変わらないような問題の意。普通はほぼ誰でも正答を導くことのできる問題のことを指す。易問とも。 ドラゴン組などの高レベルな戦いであれば、たとえ全国正解率が低くともほぼ全員が正解してくる問題であればこう呼ぶことも多い。 回答がスピード勝負になりがちであり、熟練者と経験の浅い人とで差が現れるのは此方のほうと見ても間違いでは無いのかも知れない(QMA5でのバランス崩壊要因から)。 対義語はグロ問。 区間賞 予選、あるいは準決勝で1位を取ること。QMA2,QMA3で貢献ポイント・スクールポイントのボーナスがあったことからこう呼ばれるようになった。 語源は駅伝競走。レースにおいて区間を最も速いタイムで走ったランナーのこと。 本作では、クマフィーの獲得条件となっている。全国大会においては各プレイヤーの出題ごとに区間賞が設けられ、区間賞を獲得すると勲章がもらえる。 ちなみに区間賞という言葉がQMAで正式に使用されたのは、QMA7の全国大会が最初だったりする。 QMA4では取っても何もメリットはなかったが、QMA5では昇格試験の条件になっていたり、宝箱獲得に関係しているので、需要があった。いずれにしろ達成時の気分が良い。 QMA6においては、自キャラの立ち絵を表示させる数少ないチャンスであった。更に6の全国大会では微量ではあるが大会ポイントに反映された。 クマフィー プレイによって一定の条件を満たすともらえるトロフィー。従来のジャンルメダル・先生メダル・生徒メダルなどに代わって本作で登場。 金銀銅と特殊の4種類あり、金銀銅の難易度はおおむね強さややりこみ度に比例している。特殊クマフィーがストーリー進行のフラグとなってる模様。 他のさまざまなゲームにも似たような仕組みがある(jubeatやAnswer×Answerの称号、PlayStation3のトロフィー、Xbox360の「実績」など)。 グランドスラム 予選・準決勝をともに1位で通過し、更に優勝すること。ミノタウロス組以下はまだしも、強敵揃いのフェニックス組やドラゴン組で達成するのは困難を極める。 クマフィーの条件となっている。 5までは予選1回戦~3回戦までを全て1位通過かつ優勝のことを指した。5では宝石賢者昇格やクエストコンプリートのために必須であった。 決勝でマークの対象となり、苦手分野で集中される可能性もあるため、達成には弱点対策が必須である。 クレジット 通常はコインを投入することによって得られる、ゲームプレイ権の単位。略して「クレ」とも呼ばれる。 プレイに必要なクレジット数、1クレジットあたりの価格、投入上限等は店舗により異なる。また、地域間の格差もある。 QMAの場合、100円で1クレジットが一般的だが、100円で2クレジットや200円で3クレジットという店舗も多い。 一般に1プレイ=1クレジットだが、「スタート2クレ、コンティニュー1クレ」という設定の店もある。この場合、100円=1クレジットであれば「スタート200円、コンティニュー100円(いわゆる200/100)」、100円=2クレジットであれば「スタート100円、コンティニュー100円2プレイ」ということになる。 店舗によっては、所定の金額をまとめて投入するなどの条件を満たした場合に、店員がクレジットを余分に追加してくれる(つまり、余分にプレイできる)サービスを行っていることがある。これをクレジットサービス、略してクレサという。 掲示板やblogなどでは「nクレ」は「n回プレイ」の意で使われていることが多いが、上記のように必ずしも1クレジット=1回プレイとは限らないので、厳密にいえば誤用である。文脈に注意が必要。 グロ問 正解率が0%~20%(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。難問。 他のプレイヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(専用の台詞が流れ、「単独正解」の文字が表示される)と優越感に浸れる上、その後の展開が有利になる。 難易度と正解率は反比例しているはずなので正解率の低いものがグロ問となるのだが、QMA5の検定試験で出題された問題は正解率の集計方法の都合上、不当に高い問題や不当に低い問題、酷いものではずっと0%のものまであったりするため、正解率に直結しない場合もある(以下の検定問の項も参照されたし)。 対義語は空気問。グロ問だらけの中で、これが出て来ると安心できるのか余計に緊張するのやら。 計算問題 解答するために数値の計算が必要な問題。図形の面積や体積、簡単な方程式の解の計算などが出題される。数少ない「知識だけでは解答できない」問題である。 ほとんどは小学校の算数レベルなのだが、十数秒で暗算しなければならないため簡単な問題で不正解になることもしばしば。高難易度になると因数分解など厳しいものも出てくる。 理系学問のそれも物理・化学でのみで出題されるイメージがあるが、理系学問の他のサブジャンルはおろか、理系学問以外のジャンルで出ることがある。ライフスタイルで「消費税込みで価格はいくら?」というような出題がされると予想外の問題のためにかなり焦らされる。 5までサブジャンルにすぎなかったため未だに問題数が少ない理系学問の問題数確保のために早急な増加が望まれる ゲームデザイン 主に制作側が用いる用語で、ゲームの内容やルールを構築する行為及び過程、成果のこと。 キャラクターやグラフィック等のものとは区別される。 主観にも依るが、QMAにおいてはやや恵まれていない感が絶え無い。それでも対戦型クイズゲームの真打ちとして覆る事は無い。家庭用作品を除き本作や4は良い方とされ、逆に5及び6は劣悪であった。責任を取らされたのか、QMA7のスタッフロール(クイズ魔人初回撃破時に流れる)では5~6でのスタッフが一部更迭されたか、入れ替わっている。 賢神・賢帝・賢王 公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレイヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレイヤーは全国ランキング上位にいることが多い。 それぞれ全国大会の最上位者・2位~5位・6位~21位の者に与えられる。この中では一番下の称号である賢王ですら、非常に狭き門である。 通常の階級の代わりにこの称号が表示されるようになる。次回の大会、あるいは次バージョンへの移行まで有効。 ちなみに、QMA1では勲章保有数で決められていた。 限定カード(限定パス) 通常デザインとは異なる、特別なデザインのe-AMUSEMENT PASS。枚数限定で発売されることが多く、QMAでは4から登場。一般柄よりも値段が100~300円高い店舗もある。 ゲームによっては、そのゲームの限定パスを使用すると特典がつく場合がある(QMAでは着せ替えアイテム)。 他のゲームの限定パスも当然ある。麻雀格闘倶楽部、pop n music等。 QMA7の限定パスには、シャロンが描かれている。キャラリストラの中での起用あったため、他キャラ使い(特にリストラ対象だったキャラの使い手)からの非難もあったようである。このパスをQMA7において使用すると「ランタン」が入手できる。 QMA6ではサツキ先生、QMA5ではリエル+くまきゅう、4ではチビキャラ(後述)が描かれた茶色い限定パスがそれぞれ販売された。QMA5のリエルカードから、材質が現在のものに変更された(一般柄銀カードはリエルカードより後の登場)。 DSQMAの初回出荷版にも限定パスが登場。こちらは金色。 QMA4の限定パス特典はQMA4でプレイした時のみ得られる。同様に、QMA5限定パス特典はQMA5でないと得られない。QMADS1の限定パス特典はQMA5かQMA7のプレイが必須になっている。(QMA6のプレイのみでは入手不可) 4時代からこれらにデータを引き継ぎ続けていれば特典アイテムを全て所持する事も可能。(4限定パス→マジックハット(アメリアモデル),5限定パス→がまぐち,6限定パス→天冠,QMADS限定パス→QMAゴールドカード) 2010年2月発売予定のQMADS2セットおよびトレーディングカードにも限定パスが付属する。柄はQMA5/6Exのアロエとマラリヤの優勝絵。特典アイテムは天冠。 アーケード版の限定パスは新作稼動と同時に発売されるが、都市部ではすぐに売り切れるのに対し、郊外では結構後まで残っていることがある。QMA6の稼動後期になってもQMA4の限定パスの在庫が残っていた店もあったそうである。 KONAMI応援大会上位者に授与されたカードもこれに該当する。 検定問 QMA5以降の検定試験において出題された問題のこと。 元々トナメでも配信されていたものを組み入れた問題と、検定の為新規作成された問題があり、配信直後・集計終了時にトナメへ放出されたこともしばしば。 そのため、対策をしているかで成績等が大きく揺れた。 トナメでは放出された事に関しては、賛否両論となっていた。 特にQMA5では非常に難しい問題が数多く流出し、検定による問題回収やそれに対する非難、ひいては検定そのものに対する否定的な声すら現れ、同作のゲームバランスを破綻させた原因の一つとなった。(※特定分野が好きな人間しかプレイしない事を前提にした問題が多かった)QMA6、QMA7でも変わらないが、QMA6全国大会用の易問も大量に放流されたため、実質的なバランスはある程度保たれた感はある。 賢竜杯 主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。詳細は「用語集(応用編)」を参照すること。 公式未掲載 QMAが置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されていない店舗のこと。 主に、アミューズメント事業でKONAMIと競合しているメーカー(タイトー、バンダイナムコ、カプコン、セガサミー、アトラス等)の直営店・系列店が該当する。とくにタイトー系列が多い。 これは、情報漏れといった不手際ではなく、商業的な大人の都合によるもので、QMAに限った話ではなく、他のKONAMIのゲームについても同様である。また、このことについてコナミに問い合わせても、「掲載を了承した店舗のみ掲載している」という旨の答えが返ってくるだけである。 他社の例になるが、セガは公式HPの設置店舗情報において『掲載店舗以外にも設置されている場合もございます。ご了承ください。』と断り書きがあるが、これは単に設置から掲載までのタイムラグによるものである。 また、KONAMI自身はAM店舗運営からは撤退済みで、現在直営店は持っていない。 他メーカー直営店については、QMAの新作への移行(たとえば6→7)が、通常の稼動開始日よりも遅れることが多い。 非掲載店の情報については、このWikiや他の一般サイト、店舗側が独自に作成したHP等に情報が掲載されていることもあるので、地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 公式本 コナミデジタルエンタテインメントから刊行されたファンブックのこと。詳細はよくある質問集を参照。 ゴールデンタイム 夕方から夜にかけての人が増える時間帯。略してGTとも。 人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 ちなみに6では魔力ポイントが実装され、対人プレイ推奨の環境になったため、GTの強敵出現率が高かった。 ゴーレム組 本来は、QMA3においてケルベロス組の上に予定されていた組。結局実装されず、ケルベロス組が最上位組となった。 現在では、アイスになりやすい店や筐体、あるいは過疎時間帯を狙って、自分以外全員COMのトーナメントで優勝回数を増やす(特に、5・6のドラゴン組でプラチナメダルを荒稼ぎする)ことを指す。 好ましくない行為とされており、あまり続けていると晒される可能性あり。 ひどいケースになると、意図的に回線を抜いてアイスを発生させている例もあるという。これはまぎれもなく不正行為であり、判明した場合は規約によってプレイデータを抹消されても文句はいえない。 本作ではプラチナメダルの条件が決勝全員HUMとなったため、ゴーレム組によるプラチナメダルの荒稼ぎはできなくなった。 語学知識依存問題 正解が外国語の片仮名翻字である問題に見られる、より多くの言語の知識を持つ事で正解が解らなくても推理が容易になる問題のこと。所謂「語感問」。 英語及び中国語、朝鮮語のものは答えられる傾向が強く、それ以外(独仏語等)は苦手にされがちである。易しいものは特にライフスタイルにおいて出題され、難しいものにおいてはほぼ全てのジャンルで出題される。 特に海外サッカーや地理の四択や線結びにおいてよく見られ、人名やチーム名、地名の響きから何語であるか推測すれば正解できる場合が少なくない。 国分寺文書 関東ロケテと関西ロケテの間の2009/11/20ごろに、東京・国分寺市の某ゲームセンターに掲示されていた、コナミから店舗への連絡文書。 定まった呼称はないため、本項の名称は仮のものである。 QMA7の発注締め切りが12月上旬だったので、発注を促すための参考資料であると思われる。 QMA7のセールスポイントをまとめたもので、既報を除いた主な内容は以下の通り。 キャラクター再編成。稼動時は10名(うち新キャラ4名)、稼動後アップデートで新キャラ2名追加。「引退」するキャラクターも要望次第で再登場の準備あり。 ライト~ミドルユーザー向けのやりこみ要素としてクマフィーを導入。 ヘビーユーザー向けのやりこみ要素として宝石賢者の上に階級を設定。魔法石を取り合うシステムを新設。 限定PASSの絵柄サンプル これにより、関東ロケテ時点から噂されていた既存キャラクターの一部降板(リストラ)が現実味を帯びることとなり、全国のファンの間に激震が走った。 本来一般の目に触れるはずのないものであること、他の店舗から同様の情報が一切流れてこないことなどから、信憑性を疑問視する声もあったが、2月のAOUで残留キャラクター6名・新キャラクター4名が発表されたことで確実なものとなった。 その後、クマフィー・追加キャラ・新階級も順次実現。この中でまだ実現していないものは「引退キャラクターの再登場」「魔法石の取り合い」となる。QMA8では旧キャラを含めた21人でのプレーが可能になる模様。 プレイヤー同士の「取り合い」は、勲章という形でなら、QMA1の「放課後ガチバトル」で実装されていたことがある。 この文書が掲示されていた理由は定かでないが、QMAに力を入れている店舗のため、ユーザーの反応を見るのが目的だったのかもしれない。 一種の秘匿とされる店舗連絡文書が利用者側に知られてしまう事自体は別段珍しいものでは無いが、この様に甚大な影響を与え、かつ命名までされる事は前例が無く極めて珍しい。 コンティニュー ゲーム終了時に、規定のクレジットを支払ってプレイを続行すること。「コンテ」とも。 待っている人が居るにも関わらずコンティニューし続けること(いわゆる「連コ」)を防止するために、コンテ回数に制限が設けられている店舗もある(強制排出の項目も参照)。QMA6までに実装されていたモードのプレイの場合、プレイ料金もしくはプレイ料金より安いというのが一般的である。 コンマイ(KONMAI) コナミのこと。自分でそう書いてたんだから仕方がない。 元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像)2007/11/14に発表された「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)収録予定のキーワードに「コンマイクオリティ」が含まれていることが判明(発表)。 NとMの位置が近いからミスがおきたのではないか、と思われる。 一方、コンマイという呼び方が嫌いとか、意味がわからないというユーザーも結構いるので、安易に用いてはならない。この程度の過失は優しく見てあげるという事が過度のグローバルによって失われかけた世の情けというものだ。 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタはNOVAうさぎのゲームde留学!?での誤植。 NOVAうさぎ以前にもサイクロンフィーバーのプレスリリース(Internet Archiveのページ)でやらかしていた様子。現在はその他の誤植同様、すでに修正されている。 コネミ(KONEMI):同(ry。これまた(ry。元ネタはKONAMI公式ページでの誤植。なにやってんだ。 コンミ(KONMI):同(ry これm(ry今度はjubeat knitサントラのライナーノーツ記載のコピーライトでやらかしたようです。 他にも、ここにはとても書ききれない量の誤植が存在する。おかげで、「自社名を本当によく間違える会社」という不名誉な称号を与えられている。まあ、自分でやってんだから仕方無い。 なおQMA6のセンモニおよびサテのゲーム内容紹介ムービーで、修正されるまで「線結び」が「船結び」となっていた。 「KONMAI」に慣れてしまうと正しい表記である「KONAMI」ですら「コンアミ」と読んでしまう危険性があるので注意。 ちなみに、CNを「KONMAI」と打つとQMAに限らずKONAMIのゲームではキャラのデフォルト名に戻される。黒歴史と認めているようだ。
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/95.html
用語集(応用編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。情報の変更・間違い等があれば随時更新を。原則五十音順に整列願います。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。(参考) ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 用語集(基礎編) 用語集(応用編)【イベント関係】店舗大会 賢竜杯 惜敗率 徒競走 縛り ボンバーマン(ルール) 完全同一形式禁止ルール メドレー方式 御前試合 【2ちゃんねる用語】用語 荒らし ジャンル、ゲームシステム論争 キャラ厨 【その他】 【イベント関係】 店舗大会 全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。 日程・募集人数・ルール・参加費等の要因で参加者の集まり具合が決定するため、主催者側である程度の調整が可能。 初めて大会を開催する場合は、基本的な約束事をあらかじめ調べておいたほうがよい。(参考)シングルマッチ 文字通り個人により競い合うこと。 タッグマッチ 文字通り2人組により競い合うこと。2人が1台の筐体に座る、1人ずつが1台の筐体に座り、ペアの合計点で競う等様々な形式がある。 紅白戦 参加者を均等に2等分(ないしは4等分)して行うチーム対抗戦。シングルマッチやタッグマッチと違い、お祭り的な要素が強い。 賢竜杯 主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。ただし、参加資格にオンライン成績を参照することもある。(参考) QMA1から続いている伝統的な大会で、称号持ちも多数出場してくるためレベルはとても高い。また、QMA1時代ではコナミ協賛でのオフライン全国大会になったこともある。 賢竜杯ルール この大会から生まれた用語のひとつで、店舗大会決勝戦等に使われる方式の一つ。1位を2回取ると優勝というポイント制だが、その対決ごとにボンバーマンルール(後述)を適用するというもの(最大5戦となるため、不可能ではない)。 惜敗率 QMAの場合では、1位の点数からどれだけ離れているかを算出して、店舗大会の予選通過者を選ぶのに使われる。 もともとは衆議院総選挙の比例代表で同じ名簿順位に居る重複立候補者の復活当選の順序を決める時に使う「小選挙区での獲得票数÷小選挙区での当選者の票数」による計算法から来ている。 BEMANI大会のように純粋なスコアで決めないのは、プレーヤーが引いた問題によって点数に偏りが生じやすいためと思われる。 徒競走 スコアにより勝敗を決めること。 簡単ではあるが、問題等による不公平が出やすいため、決勝戦等単発勝負以外にあまり用いられない。 縛り 店内対戦、特に店舗大会において出題するジャンル・形式に制限を加えること。もしくはその制限。 後述のボンバーマンルール等が有名。店舗大会においては単純な武器の投げあいに終始せず、総合的な能力で競うことができるようになる。 階級・称号の有無によって、縛りに格差を付けることもある。具体的には、低階級(≒初心者)ほど縛り無しで戦えるハンデ戦だが、やはり実力差を埋めるには至らないケースがほとんどである。 1ジャンルあるいは1形式に限定した大会も広義での縛りとなる。この場合は、ジャンル・形式のスペシャリストを決定するための縛りといえる。この形式のことを、限定大会が多いことで有名だったゲームセンターの名前を取り「ソラリス式」ということがある。 8における「魔神討伐」も一種のこれといえるのだろうか。 他に、正答率○○%未満、プラチナメダルの枚数で縛る場合も広義での縛りといえる。この場合はライト~ミドル層を主体にした大会に見受けられる。場合によっては学籍番号A~EのプレイヤーにはQMA5での階級と黄金試験を自力突破したかを聞かれる場合がある(実際にSNSやネット掲示板で報告あり)。高階級でも強いとは限らず、時にはただの飾りといわれるが、QMA5の黄金試験突破=ドラゴン組対人優勝経験者とほぼ同義なので(稼働中期までは抜け道があったが、アップデートで修正された)、ある程度は実力を量る目安となっているようだ。 ボンバーマン(ルール) 店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンルおよび形式が再選択不可になるルールのこと。爆破ルールと呼ばれることもある。賢竜杯から生まれた言葉という説がある。 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)★のジャンル及び形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の★が使用不可となる。QMA8では総合形式が廃止された代わりに自由形式が採用されたため、大会によって形式を縛る際の扱いが違うことがある。 (図1) (図2) (図3) (図4) ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ ★★★★★★★★ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ 特にボンバーマンルールや形式縛りを適用を告知しているのに補足が無かった場合は、以下のことを試合開始前までに確認しておこう。 1.自由形式そのものを1つの形式として扱うかどうか 1つの形式として扱う場合は1度自由形式を使ったらそれ以降自由形式自体使用不可能。扱わない場合は自由形式自体が使用不可能になることはない。 2.自由形式内選択と個別形式とで連動しているか 連動している場合は自由形式内選択と個別形式のいずれかで使った形式はもう一方でも使えなくなる。連動してない場合はもう一方では使える。 3.自由形式内選択の制限方法(自由形式そのものを1つの形式として扱う場合無意味) 例えば以下の例がある (1)1度使った形式はもう使えない (2)1形式あたり3回まで使用可 (3)全く同じ組み合わせでなければかまわない(理論上15C3=455回使用可能) (4)(2)と(3)の組み合わせ(1形式あたり3回まで使用可。但し全く同じ組み合わせは不可) 他にも難易度選択に制限がかかる場合もある(HARD禁止、EASYのみ等)。個別形式と連動している場合、個別形式への制限のかかり方にも注意する必要がある。(この場合、自由形式内選択で1度でも使用した時点で個別形式でも使えなくなるのが普通である。逆もしかり) 複数のジャンルに精通している必要があり、尚且つ得意形式の使いどころを考えないといけない、非常に厳しいルールである。 滅多にないことだが、階級が低すぎる場合、勝ち進むと(あるいは敗者復活戦等で多く試合をすることになると)使える形式を使い果たしてしまう事態が起こりえる。その場合「ジャンルはまだ使ってないものを使えるが形式は○×固定になる」「選択がノンジャンル○×固定になる」「失格になる」「そもそもそういう人は参加できない」などのローカルルールがある。ボンバーマンルール固定の大会に出場したいのであれば、階級を、できれば初級魔術師、最悪でも見習魔術師まで上げてからにすべきだろう。但しこれはとりあえず参加できればそれでいい場合の話。真剣に勝負したいのであればサブジャンルの使える大魔導師まで上げておくべき。 元ネタはボンバーマンというTVゲームにおける、爆弾が爆発した時の様子から。 完全同一形式禁止ルール 店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンル+形式が再選択不可になるルールのこと。 ここで言うジャンル+形式とは、前述ボンバーマンルールとは違い、完全同一の1形式のみである。 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)★のジャンル+形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の★が使用不可となる。ボンバーマンルールでは使用できない☆は次回使用可である。 ボンバーマンルールよりも条件が緩いとは言え、複数のジャンル、形式に精通していないと勝ち残るのは難しい。また、別の条件(縛り)と合わせて用いられることもあり、その場合にはさらに難易度が上がる。 (図1) (図2) (図3) (図4) ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇☆◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ☆☆☆☆☆☆★☆ ☆☆☆☆☆☆★☆ ☆☆☆☆☆☆★☆ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇☆◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ 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上記表現の派生。QMA3・4・5に登場したユウ サツキのサツキと、教師名を合わせたものだが、サツキが幽霊キャラであるため、「お前死んでいいよ」ではなく「お前死んでるよ」と突っ込まれる。最近では、サツキリアといわれると、復活おめでとうなど、生き返ったことを前提とした派生も見られる。 アニラン6 「アダルトゲーム」「成年コミック(含同人誌)」等18禁作品を題材とした問題の総称。QMA4でのランダム形式は1~5までしかなかったため、それに該当しない形式としての隠語の形となった。隠語として使われることが多い。 「アダルトアニメ」は裏ランダム1、「アダルトコミック」は裏ランダム2、「アダルトゲーム」は裏ランダム3、「上記の出演者(作画・作家等)」は裏ランダム4と呼ばれることもある。 その派生として、AV、(スポーツ・政界等の)スキャンダル、犯罪行為等を(ジャンル名)ランダム6と呼ぶこともある。 同じ意味で、残念という言葉も使われる。 アニラン7 コスプレが許可されているQMA関連の即売会や店舗大会でコスプレ参加する行為、あるいはコスプレそのものを指す。ソラリス氏の大会で使われていたのが一般に広がった。由来はアニラン6という言葉が既に定着していた為、単純に次の数字が当てられたという理由だと思われる。 狭義ではQMAキャラクターコスプレを指すが、コスプレの総称で用いられることもある。 店舗大会でのコスプレは話題になりやすく、大会での実力よりコスプレにより有名なプレーヤーも少なからず存在する。その道のプレーヤーによると、「7」は「セブン」(プレーヤー名に由来)と読むとのこと。 ゴン太(ゴン太君)QMAシリーズでクイズ監修を担当している、株式会社セブンデイズウォー代表取締役社長・大門弘樹氏のこと。 大門氏のTwitterならびにmixiのアイコンがNHK教育の「できるかな」に登場するゴン太くんであるため。 さて、今夜もトップ絵でナニして寝るか スレにおける挨拶のひとつ。お前いつもいるよな・・・ではなくて、当時、QMA1の公式サイトのトップ絵が水着であり、それでゴニョゴニョしたらしい人がこう発言したのが発端。知らない間に夜寝る前のお約束になっていた。 初ナニはQMA1の45スレ目。当時は「さて、今夜もトップ絵でナニ『から』して寝るか」という表記が多かったが、いつの間にか現在の形になった。 最近では「明日早いので、ナニせず寝る」、「サントラの裏ジャケでナニして寝るか」、「ドリマガのポスターでナニして寝るか」という派生も見かける。 ただし、時期によってデザインが変わるので、コメント使用時には注意。 スパーツ スポーツの誤植。一時期流行っていた。 スルー検定明らかな釣りレス行為に反応する人をけん制して使われる。例「スルー検定開催中です!」 釣りレスの例 「ドライアイス○×は嘘問」、「ドラゴン組でタイピングを投げるやつはバカ」等々。 しかし、スルー検定発言そのものも、反応してしまっている事には違いないので多様は禁物。 強く言っても××は××。お前は何を言っているんだ ^^「『10!』はいくつ?」という並べ替え問題のグロさを訴えるレスに対し、「10!」とは数学で「10の階乗」であることを知らなかった人が「強く言っても10は10。お前は何を言っているんだ」とレスしたのが受け、一時期流行っていた。 ビジュアルには、自信があります!外見に自信ある・・・のではなく、ビジュアルクイズに自信あるという意味で使われる。一時期流行っていた。 ビジュアルクイズがQMA5だけの存在だった事もあり(ビジュアルに入っていたタイピング・キューブはQMA7で再分割、画像タッチはセレクト総合・ランダムカテゴリ用問題に移動)、現在ではあまり使われなくなった。 ボボボ 以下の3つの意味で使われることが多い。①アニメ「ボボボーボ・ボーボボ」の略称。KONAMIがスポンサーのアニメで、QMA問題でも時々見かける。 ②六本木ボルテックスの略称。QMA1当時、「六本木ボルテックス」の画面表示が「ボボボボルテックス」と見えたため。QMA・AnAn大会の主催者が使ったことにより広まった 現在KONAMIが入ってる六本木ヒルズ、および移転先の東京ミッドタウンから最も近いと言われている。 今や自ら「ぼぼぼ」と名乗っている。 ③QMAの悪質なプレーヤーの名前、顔、個人情報、人間関係などを晒して攻撃するスレ。QMA1時代の六本木ボルテックスには悪質プレーヤーが多かったため、以降悪質プレーヤー集合場所の代名詞的存在として使われるようになった。 本スレ等で人名を晒そうとすると「ボボボでやれ」と言われるのは、これのこと。スレ名は「ボボボボルテックス○軒目」と示される。 本スレ・本ヌレ QMAに関する中心スレ。 マテウス空気嫁・ちょっとマテウス QMA2時代はCPUがかなり強く、人間が誰も分からないグロ問も平然と答えることが多く、予選3回戦でCPU4人、HUM4人のとき、HUM全員が予選落ちということも珍しくなかった。CPUの名前が固定であり1人目のCPUとして出てくるのが、セリオスの「マテウス」だったため、このキャラが1位を獲得することが多かったからこう言われるようになった。 また、「マテウス」という単語は、スポラン2使いには別の意味になり、元旧西ドイツ代表サッカー選手(ドイツの闘将)ローター・マテウスのことを示す(並べ替え、四文字、タイピングで出題確認。QMA5ではスロットでも出題された)。 DS版のクエストの影響で、同じ意味として「デッキブラシ(ユリ)」という言葉も存在する。 野球賢者 野球を得意としているプレーヤーの総称。店舗大会後でのフリープレーでも時々見かける。一時期流行っていた。類義語としてサッカー賢者など。 荒らし 汚物 2ちゃんねるのQMAスレに現れる、スレの雰囲気を悪くする書き込みを続ける荒らしの通称。専ブラ使いの人は、各自の判断でNGIDに放り込んでおきましょう。 カンチQMAでは特にアメリア先生スレでアメリア先生ではなく、中のたかはし智秋を執拗に叩く荒らしで、たかはし智秋がキャラボイスを担当しているキャラは大抵こいつが全て荒らしている。 書き込みからしてQMAは一切プレーしていない様子。いずれにせよ徹底した放置を。 ゴミの人QMA関連のサイトにおいて、女子生徒やショタキャラであるラスクとユウを崇拝し、他の男子生徒やそのプレーヤーをゴミ扱いする荒らしの事。が、時には女子生徒やラスクを叩いて、挑発してみせることもある。 あまりにも荒らすため、アンサイクロペディアのQMAの項目にまで晒し挙げられた。問題なのはキャラの使用率が低いなどという事ではなく、キャラ萌えスレなどでキャラ叩きを執拗に行う点。 切屑(高井重雄 ◆NCmQo8Jf0s=◆IgQe.tUQe6)キリ番(111,222などのぞろ目もしくは100,200など100の倍数)を狙う人物。キリ番とは関係ない175にも異様なこだわりを見せる。 キリ番投稿にはなぜか縦書きのメールアドレスを使う。(メールアドレスが本人のものかどうかは不明) 出没するのは主にアーケード板・ゲームキャラ板・ゲーセン板。それ以外の板でもQMAスレには出没する。現在は、あらゆる板、スレが対象。神出鬼没すぎて常人には把握出来ない。 普通に狙うだけならまだましだが、切屑の場合は自分で連続投稿することにより、キリ番の10レス程度前から狙ってくる。その際、特定の2人(QMAのCNと思われる)を執拗に叩く。QMA以外のスレでも。 あまりにも連続投稿がひどいため、しばしばバーボンハウス(二時間アクセス禁止)送りになっている。すでに、80回以上送られている模様。 過去にはメイドやらキャラなりきりなど寒いネタを使っていた。 アーケード板、ゲームキャラ板に忍法帖が導入されてからは、ゲーセン板を集中的に狙っている模様。 2008年ごろにも、同様のキリ番狙い行為により、3度アクセス規制されている。 操スレの内容と全く無関係に白豚、ホワイトブターなどと言う人物。 QMAスレに限らずアーケード板全般に出没する。 自らの過去投稿にレスを付けるのがお気に入り。 少なくとも、携帯電話3台を使用して荒らしている。 専用ブラウザのNG機能を上手く使って回避しましょう。 偽ずきん(あかずきん ◆QEHckhxWaA)自称ランカーを語るバカ スレ違いにもかかわらず、 当たらない競馬の予想 を繰り返す。 他人の誤字脱字を見つけると鬼の首を取ったように喜ぶが、自分の誤字脱字はワザと間違えたと言い訳。 正解率提示を求められると本物のあかずきんだから必要なしと言い訳 俺は普段は力を制御してるの。本気出したら賢神楽勝発言。 東日本大震災は自分が起こしたと豪語。 言い訳はもはや意味不明レベル。 ジャンル、ゲームシステム論争 QMAスレでの要望の99.99%は突き詰めれば「俺有利にしろ!」であるジャンルや形式、魔力ポイントに対する批判や不満に対してしばしば返される定番レスのひとつ。主にクイズゲームの面白さやゲーム性よりも、スコア(組・階級・魔力ポイント)を上げること=問題の丸暗記をすることしか考えない茶臼賢者を揶揄するレスとして使われる。 その一方で「有利になるような要望を出すのは当たり前」、「わざわざ自分が不利になるような要望を出す奴はドM」などと返されることも多い。 特に6ではジャンル分割や形式統合、魔力ポイントの導入で、これらに対する批判や不満をぶちまけるレスが増加し、それに合わせてこのレスも増加している。 当初は「ほとんど」「大多数」など割合は数字化されていなかったが、徐々に数字が示されるようになり、しかもその割合は増加傾向にある。 「残りの0.01%は?」と聞かれると、「立ち絵」「優勝絵」「白服」「タッチ」「ぱんつ」などグラフィック関連が多数を占める。 音楽汚物2ちゃんねるのQMAスレに現れる、理系ではなく音楽をジャンルとして独立させるべきとわめいている荒らしのこと。 根っからの理系嫌い。理系を廃止すればQMAの人気が爆発的に上昇すると信じて疑わない。 音楽が独立すれば芸能のサブジャンル枠が空いてテレビと映画を再分割できることをアピールして元TVCM及び映画使いを、理系が独立したせいで問題数を確保するために形式が統合されたことをアピールして形式茶臼を味方につけている。しかし音楽を独立させた場合今度は音楽の問題数を確保するためにやっぱり形式が統合されることになるはずであるため、言ってることが矛盾している。 理系を独立させたのはQMAを潰してアンアン1強にするべくセガがコンマイに送り込んだスパイの仕業だというわけのわからないことを言っているしかしそもそもアンアンには第1作(稼動開始は理系が分割されたQMA6より2年も前)から「自然科学」がジャンルとしてあるため矛盾している。 上記の通り言ってることはおかしいのだが、もともと理系はアンチが多いため支持されてしまっている。 理系に限らず右辺及びライフスタイルは嫌いな様子。但しファッションは大好き。RPGやレース・競馬も大好き。 数学汚物2ちゃんねるのQMAスレに現れる、理系、特に数学の問題をもっと増やせとわめいている荒らしのこと。 左辺、特にアニゲが嫌い 言ってることは正しいかどうかはともかく理にはかなっている。 しかし元々理系はアンチが多く、さらには彼の一番嫌いなアニゲは全ジャンル中最も人気が高いため、誰も彼の言うことを聞かず、結果音楽汚物のおかしな意見が支持されてしまっている。 彼の悪いところは何かというとすぐに「死ねカス」「ねーよ」と言うことである。 ハロプロも大好き。 ぼくのかんがえたあたらしいじゃんるへんせい汚物が自分の都合のいいように編成したジャンル編成のこと。もっともらしい屁理屈をこねくり回してそれが正義であるかのように語っているがその実体は俺有利にしろ以外の何物でもない。 ことの始まりは音楽汚物が大嫌いな理系を廃止したジャンル編成を提案したこと。これに反発した数学汚物がアニゲを廃止したジャンル編成で対抗してスレが荒れる原因となってしまっている。 サブジャンル厨7時代に存在した、サブジャンルには「出題範囲が狭く素の知識が効きやすい」メリットがあることを無視して、抱えてる問題数が多いのに難度選択ができないのは理不尽だとわめいていた荒らしのこと。6でサブジャンルが存続し、難度選択ができたことが元凶。 「出題範囲が狭く素の知識が効きやすい」メリットがあることを指摘すると、以下のようなもっともらしい屁理屈をこねて「そんなもんメリットじゃない」と主張する。★5の問題を素の知識で答えるのは興味ある分野でも難しいけど回収は誰にだってできる少なくとも興味のない分野の★5よりは素の知識で答えやすく、このことは★5でなくともあてはまる話であるため、素の知識が効きやすいのがメリットでない理由には全くなっていない。また、回収に関しては時間と費用を費やす必要があるためこちらの方ができる人が限られている。 サブジャンルは弱形式を抱えてる分個別形式より弱いから難度選択できるようにして調整すべきその理屈だとそのサブジャンルが抱えている弱形式そのものの方がサブジャンルより弱いのだからまずはその弱形式が難度選択できないことを問題にするべきである。しかしサブジャンル厨曰く使い手がほとんどいないからどうでもいいらしい。何とも自分勝手な理屈である。 本気で上記の点にメリットを感じてないのならば、サブジャンルは使わずに難度を選べる統合形式なり問題数の少ない個別形式を使えばいいだけの話である。 要は「難度が選べるサブジャンル」を使えないのが気に入らないというだけである。つまりただのワガママ。 その結果8では彼らの意見を取り入れ、自由形式にサブジャンルも組み込めるようになった。サブジャンル厨のゴネ勝ちである。 野球及びサッカー使いがほとんどである。出題範囲が狭いため素の知識に自信がある人が多く、(ジャンル全体の問題数に対する該当サブジャンルの)問題数も少ないため個別や統合に移行しにくいことが原因。 キャラ厨 QMA7で俺のキャラ返せと喚き散らしていた荒らしのこと。 前提条件として、QMA7でのキャラクター削減・入れ替えへの反発が大きく、稼働カード数からもQMA離れが進んだことは事実であった。QMA8でもカード数は減少傾向ながら、一定の歯止めは掛けられている(QMA6→7→8の最大稼働カード数はそれぞれ38万4千→29万9千→26万)。 以下は、QMA7時代にそのことをスレでいつまでも騒ぎ立てたり、またそうした行為への反発もまた大きかったことの反映である。 QMA7をデータ保持のために1度だけプレーすることすらしなかった。結果データの期限を切らし、さも無理やり切らされたかのように喚いていた。しかし実際はデータを保持しようと思えばいくらでもできたわけであり、データの期限を切らしたのは自分以外の何者でもない。 万歩譲って気に入らないキャラでのプレーを1度たりともしないという拘りを尊重したところで、QMA6は2010年9月30日までは稼働していたため、ここからちょうど180日後の2011年3月29日までデータを保持することは可能だったはずである。 キャラ厨曰く、違うキャラでカードを汚したくないから引き継がなかったらしいが、キャラはただのデータであるためカードがキャラを変えたからと言ってカードが汚れることは実際にはない(事実、リストラキャラを使っていた人はもちろん、残留キャラを使ってた人の中にもキャラを変えた人は多数いた)。それでも汚れると思い込んでデータを消すのを選ぶのは大いに結構なことなのだが、自分がデータを消すのを選んだにもかかわらず強制的に消されたとのたまうからたちが悪い。しかしもっとたちが悪いのは、他のリストラキャラ使いにもデータを消す道を選ぶのを強要し、それに従わない奴はいくらでも殴っても許されると勝手に決め付けていることである。実際に言われもなく殴られた人もいるとかいないとか。残留キャラ使いのみならず、キャラ関係なく楽しんでる人や、さらには同じ被害に遭った仲間であるはずの泣く泣く不本意なキャラに変えてQMA7に引き継いだ人までをも「パートナーをゴミ屑のように捨てた浮気者」と非難し、QMA8ではQMA7をプレーしたことのあるカードを停止処分にしろと喚いていた。さも自分のカードが停止処分にされたかのような言い草だが「プレーできるのにしなかった」というだけのことである。 結果、QMA8では全キャラ復活のみならず、QMA7のデータ(期限切れ含む)のないカードに限り、QMA6からQMA7をすっ飛ばしてQMA8に、それもデータの期限が切れていても引き継げ、さらには賢者特典の全形式引き継ぎもQMA6で賢者になってれば与えられるという、キャラ厨にとって何とも至れり尽くせりな対応をすることとなった(ただし2011年5月31日までの期間限定)。 引き継ぎのために泣く泣くQMA7を1回だけプレーした人たちを始めとした「QMA7をプレーはしたが賢者まではプレーしなかった人たち」は、QMA6で賢者になっていてもQMA7で賢者になっていないため賢者特典を受けられず、QMA7を全くプレーしなかったキャラ厨が全形式解禁から始められる中、1から形式を解禁しなければいけなくなってしまった。 QMA6のデータを切らした後(同じカードで)QMA7を新規プレーした人たちは、QMA7のデータがあるためQMA6のデータを引き継ぐことができず、QMA7を全くプレーしなかったキャラ厨がQMA6までのデータを全て引き継げる中、賢者特典などを受けられない不利を被る羽目になった。 コンマイの対応に問題があったと言える。賢者特典に関してはQMA7での賢者のみ認めるようにし、さらに期限の切れたQMA6のデータとQMA7を新規で始めたデータの両方がある場合はどちらか好きな方のデータを引き継げるようにすればこのような逆転現象は起こらなかったはずである。 結局、2011/10/31のアップデートで、QMA6賢者でQMA7で賢者ではなかったカードの引継ぎ時全形式解禁措置がなされた。 またこの対応により、QMA6において形式が統合されたことに反発してQMA6を1度もプレーせずデータを消すこととなった形式茶臼から「自分たちはこのような救済処置をしてもらえなかったのにキャラ厨はしてもらえるのは不公平だ」との批判も出るようになった。 QMA5を稼働最終日である2009年9月30日までプレイし、ここから180日後の2010年3月29日までデータの期限を延ばしつつ、個別形式が復活するのを待っていたという人も少なくない。データ保持のためにできること(QMA6を稼働最終日までプレイしていればQMA8稼働開始までデータを保てたはず)を何もせず(「できず」かもしれないが)、ただキャラ復活させろとわめき続け、データが消えたら人のせいにしていたキャラ厨とは大違いである。しかし彼らの努力も空しくQMA5のデータをQMA7に引き継ぐことはできず(データ自体はQMA7稼働に間に合っていたが、引き継ぎ自体が認められなかった)、QMA5までのデータは捨てることとなってしまった。 キャラ厨曰く、QMA6を引き継ぎのために1度だけプレーすれば済んだ話なんだから引き継がなかったのが悪いらしい。自分がQMA7を1度たりともプレーしなかったことは棚に上げて(もちろん、上記のようにそうした者もいるが)何とも自分勝手な意見である。これだけの救済処置を施してもらったにもかかわらず、未だにQMA7をプレイした人をカード停止処分にしろとわめいている。これでは何のために救済してやったんだかわけが分からない。 その後「クロニクル」による開発サイドのインタビューでキャラ入れ替えに関する裏話が掲載された。 これ以降はCNバレによる苦手ジャンル集中砲火を避けるためか一部の人は手を引いたが、KONAMIによる公式見解発表まで活動し続けるという原理主義者も存在する。 逆に、QMA7で登場しなかったキャラ自体やそのファンを叩く荒らしも出現し、混乱に輪を掛けていた。 なお、2011年7月1日より、e-AMUSEMENT PASS全体の仕様変更に伴い、データ保存期限が365日に延長された(ただし、7月1日以降に1クレでもプレイしないと適用されない)。コナミ側から見れば仕様変更の前倒し適用をしたことになる。 これにより、次回作以降では、仕様に不満があれば1年間はプレイせずにデータを温存することが可能になった。また名目上は180日(あるいは365日)で失効となっても、すぐにデータを消すわけではないことが明らかになった。 もう一つ言えることは、不満があっても黙っていてはKONAMIに意見が伝わるわけがないということだろう。逆に言えば、プレイヤーとして意思表示をすれば、ある程度の反映はされるのだから、あとは第三者に迷惑を掛けず、礼儀をわきまえ発言することが肝腎である。それはキャラの問題に限らず、形式変更などの要望についても同じである。 なお、2011年3月11日に東日本大震災という非常事態が起こったため、2011年3月30日現在で有効のデータは救済措置として一律9月27日まで有効期限が延長され、さらに追って2012年3月30日まで延長された。また、被災状況に応じて、これ以前の失効データも可能な限り復旧措置を取ったようである。結果論として、全てのプレイヤーが救済措置を受けられることになったのは皮肉である(e-AMUSEMENT プレーデータ有効期限延長の実施日順延のおしらせ 2011年3月29日、e-AMUSEMENT PASS プレーデータ保存期間変更のお知らせ (2011/10/05)。もっとも被災者でない限り、3月29日限りで失効したQMA以外のデータは復旧して貰えないようだが)。 さらに2012年3月29日、データ保存期限そのものを撤廃し、稼働している限りはデータ抹消はなくなった。旧作データはオンラインサービスが終了した時点で消滅、ただし新作への移行期間はオンラインサービス終了後も作品ごとに設けるとの発表がなされた(e-AMUSEMENT PASS プレーデータ有効期限廃止のお知らせ (2012/03/29))。こうした試行錯誤の末により改良されるだろうから、紳士的に提言して行きたいものである。 【その他】 JOYBOX 日本で唯一、全ての台でQMAのプレーをDVDに録画できるゲームセンター。新宿にある。録画の目的は主に問題の回収、動画共有サイトへのアップロード等。プレー動画を録画できる店舗はこちらを参照。 残念ながら2011年8月18日をもって閉店となった。 た日本ハプロ野球・日本ハムファイターズの小谷野栄一選手のこと。VIのエフェクト(ズームアウト)で「2009年の日本シリーズで優秀選手賞を受賞した日本ハムの内野手」とニュースクイズとして出題があったが、本来ズームアウトされるべき文字が「小谷野栄一」であったのに、なぜか問題文の一部である「た日本ハ」が表示されるバグ問になってしまっていたことが由来。 修正されるまでは「たにっぽんは」と打っても正解だったらしい。 その後「た日本ハ=小谷野な……」といった校名をつける店舗が出現した。 現在でこそ修正されたものの、たまにボケ解答として「たにっぽんは」と打つ人もいる。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1720.html
○× 四択 連想 エフェクト
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/382.html
問題 回答選択肢順 補足 ステーキの焼け具合を示した次の言葉を、肉の中に火が通っている順に選びなさい ウェルダンミディアムレア 次の会席料理の献立を出てくる順に選びなさい 先附吸い物お造り焼き物水菓子 次の各地の名物駅弁が誕生した駅を北から順に選びなさい 一ノ関駅の前沢牛めし仙台駅の網焼き牛たん弁当高崎駅のだるま弁当下関駅のふくめし鹿児島中央駅のとんこつ弁当 次の国を牛丼チェーンの吉野家の1号店がオープンしたのが早い順に選びなさい アメリカ中国シンガポールフィリピンマレーシアオーストラリア 次のコーヒー豆の熟成の度合を示す言葉を新しい順に選びなさい ニュークロップカレントクロップパーストクロップオールドクロップ 次の言葉をイタリア料理のコースで出てくる順に選びなさい アンティパストプリモピアットセコンドピアットドルチェ 次のシャンパンの味に関する用語を甘い順に選びなさい ドゥードゥミ・セックセックエクストラ・セックブリュット 次の食品を、100gあたりのβカロテンの含有量が一般的に多い順に選びなさい シソの葉ニンジンパセリホウレンソウリーフレタス 11000ug8600ug7400ug5400ug2300ug 次の食品を、100gあたりの食物繊維の総量が一般的に多い順に選びなさい おからシソの実納豆ゴボウニンニクアボカド 9.7g7.3g6.7g6.1g5.7g5.3g 次の食べ物を一般に乳固形分が多く含まれている順に選びなさい アイスクリームアイスミルクラクトアイス氷菓子 次の調味料を俗にいう「料理のさしすせそ」の順に選びなさい 砂糖塩酢醤油味噌 次の本膳料理を料理の数が多い順に選びなさい 三汁七菜ニ汁五菜一汁五菜一汁三菜 次の文字列を順に選んで「砂糖を油で揚げたもの」という意味がある沖縄のお菓子の名前にしなさい サーターアンダーギー 次の文字列を順に選んでオーストリア名物であるカツレツ料理の名前にしなさい ウィンナーシュニッツェル 次の文字列を順に選んでココナッツ風味のカレーをベースにしたミャンマーのめん料理の名前にしなさい オンノゥーカウスエ 次の文字列を順に選んでショウガを原料とした製菓材料の名前にしなさい クリスタルジンジャー 次の文字列を順に選んでニンニクとトウガラシを使ったスパゲッティの名前にしなさい アーリオオーリオペペロンチーノ 次の文字列を順に選んでハウス食品が発売しているインスタントカレーの名前にしなさい ククレカレー 次の文字列を順に選んでピーマンと牛肉を使った中国料理にしなさい チンジャオロースー 次の文字列を順に選んでボルドー・ワインの格付け第一級銘柄を誇るシャトーの名前にしなさい ムートン・ロートシルト 次の文字列を順に選んでレモンなどの果物を絞る際に用いる、真ん中がとがった道具の名前にしなさい スクイーザー 次の文字列を順に選んで人気の米の銘柄の名前にしなさい コシヒカリ 次の文字列を順に選んで俗に「パルメザンチーズ」と呼ばれるチーズの正式な名前にしなさい パルミジャーノレッジャーノ 次の文字列を順に選んで男前豆腐屋が発売している商品の名前にしなさい 風に吹かれて豆腐屋ジョニー 次の文字列を順に選んで東京・渋谷にある、坂井宏行がオーナーシェフのフランス料理店の名前にしなさい ラ・ロシェル 次の文字列を順に選んで東京の赤坂にあるフランス料理の名店の名前にしなさい コムアラメゾン 次の文字を順に選んで日清食品が発売しているカップ麺のブランド名にしなさい どん兵衛 次のモスバーガーのメニューを登場したのが早い順に選びなさい テリヤキバーガーテリヤキチキンバーガーモスライスバーガーロースカツバーガーモスチキン 次のレトルトカレーを発売開始が古い順に選びなさい ボンカレーククレカレーカレーマルシェLEEカレー曜日ちょい食べカレー 1968年1978年1983年1986年1990年2008年 フランス料理のフルコースでテーブルに用意される次のカトラリーをお皿から遠くに置く順に選びなさい スープで使うスプーンオードブルで使うナイフ魚料理で使うナイフ肉料理で使うナイフ レストランで用いる次のグラスを一般に口が大きい順に選びなさい 水用のゴブレットワイングラスシャンパン用のフルートグラス
https://w.atwiki.jp/qma5/pages/65.html
最新稼動店舗情報 2013/11/17更新 大半の店舗がQMA6に移行したため、まだQMA5が稼動している店舗の情報をここに集約しています。 公式携帯サイトの設置店舗検索および学校ランキングに基づきます。 店舗の詳細は公式の店舗検索や当wikiの稼動店舗情報ページで確認してください。 最新稼動店舗情報関東 千葉県内に2013/8現在、QMA5を設置している店舗があるようですが詳細をご存知の方はおりませんか?一説によると国道16号線沿いのワンズモール(稲毛区)内、もしくは周辺とのこと詳細、新装改装と同時に撤去されてしまったようだ レトロゲーム散策サイト辺りに報告が上がるのを待つしかないのだろうか?ちなみに上記サイトの管理人が興味ないのかビデオゲームの報告が1件もない様子 関東